結納の日取りと会場の決め方

週末や祝日の午前11時スタートが一般的

 結納は、挙式の6~3か月前におこなうのが一般的です。かつては六曜の大安、先勝、友引にあたる吉日が選ばれていましたが、最近は日柄にこだわらず、両家や仲人が集まりやすい週末や祝日におこなうケースが増えています。日柄を重んじる人もいるので、両家でよく話し合って日取りを決めましょう。
 慣例では、おめでたいことは午前中におこなうのがよいとされています。したがって午前11時ごろから結納を始めて、昼食に祝い膳を囲み、午後3時ごろにお開きにするケースが多いようです。

ホテルや結婚式場の「結納パック」が便利

 正式結納の場合は仲人が両家を往復しておこなうため、必然的に男性宅と女性宅が会場となります。一方、一同が集まる略式結納の場合は、早めに会場を決めなければなりません。以前は女性宅でおこなうのが一般的でしたが、最近はホテルや結婚式場、料亭、レストランなどを利用するケースが増えています。ホテルや式場の場合、「結納パック」が用意されていることがほとんど。室料から祝い膳までがセットになっており、当日の進行もスタッフがサポートしてくれます。手間がかからないので、利用するのもよいでしょう。

結納のチェックポイント

結婚チェックポイント
■挙式6~3か月前の吉日の午前中が基本
 日柄を重んじる場合は、吉日である六曜の大安、先勝、友引を選ぶ。午前11時ころから結納式を始め、昼食に祝い膳を囲むケースが多いよう。

■出席者の都合のよい週末などにおこなってもOK
 日柄にこだわらない場合は、両家や仲人の都合を優先してOK。週末や祝日など、全員に都合のよい日を選ぶ。

■略式結納の場合は会場を早めに決める
 女性の自宅、ホテル、結婚式場、料亭、レストランなど、予算や交通の便、準備の手間などを考えて選ぶ。

結納の日取りと会場の決め方

結納会場と費用の目安

女性宅か男性宅

・茶菓代:5000円
・食事代:5000~1万円/1人
・花代:5000~1万円
 女性宅でおこなうのが正式。場所代はかからないが、迎える側の準備が大変。招かれる側は酒肴料や手みやげを渡すことが多いよう。

ホテル・結婚式場

・室料:2万~3万円/1部屋
・食事代:1万~2万円/1人
・記念写真代:1万5000~2万円
・スタッフへの心付け:5000~1万円
・結納パック料:8万~20万円
 結納パックには室料、料理、飲み物代、装花料などが含まれるのが一般的。場所によって内容が異なるので、事前に確認しましよう。

レストラン・料亭

・室料:1万~2万円/1部屋
・食事代:5000~1万2000円/1人
 予算や好みに応じて場所や料理を選べます。ホテルや結婚式場よりもリーズナブルで、気軽におこないたい場合におすすめです。

結納を午後から始めてもOK?

 出席者がしきたりにこだわらないのであれば、午前中でなくとも構いません。最近は午後から始めて、終了後にお茶会やタ食会をおこなうケースも増えています。会場までの時間や出席者の都合に合わせて決めましよう。

結納をおこなった場所は?

・ホテル 30.2%
・料亭 28.0%
・新婦の実家 25.6%
・レストラン14.0%
・新郎の実家2.2%
 事準備に手間がかからないホテル、料亭の利用が人気。一方、女性宅でおこなった人も25.6%を占めています。

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