結婚式で親に感謝

親への感謝の手紙は披露宴のクライマックス

 新婦から親へ感謝の気持ちを読み上げる演出は定番です。もてなす側である親への感謝を伝えるのに、披露宴の場を借りるのは遠慮したほうがよいという考えもありますが、素直な感謝の言葉には、ときに涙を誘われ、聞いている側にもあたたかな感動が伝わります。
 手紙を読むのなら、ふだん口にしない感謝の気持ちを率直に伝えましょう。
気持ちは結婚式のスタイル(和婚やキリスト教婚など)関係なくあなたの言葉で伝えるといいでしょう。

新郎の言葉で感謝の気持ちをあらわす

 閉宴前のあいさつ(謝辞)は両家の代表が述べます。出席への感謝や祝辞へのお礼を締めくくりに述べる役は、これまで新郎の父が一般的でしたが、最近は新郎がおこなうことも多くなりました。
 自分自身の言葉で感謝の気持ちを伝えるとよいでしょう。新郎の父と新郎、新郎と新婦の二人でという場合もあります。

原稿は早めに準備し読む練習をしておくとよいでしょう。原稿を書き出すと、何を伝えればよいのかあれこれと迷うことが多いでしょう。

披露宴前日まで悩んでいると、当日差しさわりがありますし、充分に練習ができません。なるべく早めに準備し、ひと言ずつかみしめて話せるよう、本番まで練習を重ねましょう。

〜Check Point〜

親に気持ちを伝える

■自分の言葉で、招待客や親への感謝の気持ちを伝える
自分達の素直な気持ちを言葉にして、親への手紙や、謝辞の原稿を準備する。

■1週間前までには原稿を仕上げる
直前はほかの準備で忙しくなるので、早めに取りかかる。気持ちが伝わるように、声に出して練習しておくこと。

親への手紙・謝辞の構成を考える

【親への手紙構成】
1)はじめの言葉
親への呼びかけ・感謝
2)エピソード
 親との印象深い思い出
3)現在の心境
 新しい家庭への抱負、親への誓いの言葉
4)結びの言葉
 新郎親へのあいさつ

【謝辞の構成】
1)招待客・各方面へのお礼
2)現在の心境と今後の抱負
3)今後の指導のお願い
4)結びの言葉

結婚式にふさわしくない言葉リスト

NGワード
 結婚式では、別れを連想させる言葉や、再婚を暗示する重ね言葉などは避けるべきとされています。しかし現代では、気にする人もほとんどいません。直接的な表現は避けるとしても、言い換えると意味が伝わりにくくなるなら気にせず使うなど臨機応変に判断しましょう。

■別れを連想させる言葉
・別れる ・壊れる ・切れる ・破れる ・去る ・失う ・終わる ・割れる ・離れる ・冷える ・死ぬ

■重ね言葉
・重ね重ね ・たびたび ・わざわざ ・くれぐれ

■繰り返しを連想させる言葉
・再び、もう一度 など

対応策

【言い換える】
「ケーキを切る」は「ナイフを入れる」、「宴を終わらせる」は「お開きにする」などと、めでたい席にふさわしくない言葉は別の表現に言い換えます。

【使ってしまっても気にしない】
うっかり口にして言い直すと、かえってそれが強調されてしまいます。そのまま何ごともなかったように話しを続けましょう。

原稿の準備は早めに。自分の言葉で語って

 結婚式の前日はなるべく予定を入れないようにアドバイスをしていますが、手紙やあいさつの原稿書きを最後まで残してしまう新郎新婦が多いのも実情です。原稿を考えていて徹夜した、という事態を避けるため、せめて1週間前までには書き終えておきましょう。難しく考える必要はありません。飾り立てずに、自身の素直な言葉をつづればよいでしょう。

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