gahag-0010555258-1

長時間かぶるかつらは慎重に選ぶ

 最近は、人前式やお色直しのときにかつらをつけないケースも増えていますが、伝統的な挙式では文金高島田(ぶんきんたかしまだ/婚礼時の和装に用いられる髪形)のかつらと角隠しをかぶるのが一般的。自無堀の場合は綿帽子をかぶります。
 かつらは、自分の顔に似合うものを選ぶのはもちろんですが、自分の頭にフィットした、なるべく軽いものを選ぶことをおすすめします。長時間かぶるので、試着時に少しでもゆるかったり痛かったりしたら、我慢せず必ず申し出ましょう。
 なお、かつら合わせは挙式の1か月ぐらいまでにはおこないます。その際、できれば挙式当日と同じくらいの髪の長さにしておくと、フィッティングに誤差が生じにくくなります。

自分で用意する下着などを準備

 和装レンタルの場合、衣装の中に草履などの小物が含まれていることがほとんどですが、直接肌に身につける下着など自分で用意するものもあります。購入する必要のあるものをレンタル先に確認し、早めに手配しておきましょう。
 とくに汚れるおそれがある足袋などは、予備のぶんを加えておくと安心です。

〜Check Point〜

m819

必要な下着などを手配

下着や足袋など、自分で用意する必要があるものを購入する。

小物の意味を理解しておく

和装の小物にはいわれがあるものも。事前に知っておくと、気が引き締まる。

かつらのチェックは入念に

かつら合わせの際は、立ったりおじぎしたりして、頭にフィットしているかを丹念に確認する。

かつら選びのポイントと髪飾り

5.4

ゆるすぎたりきつすぎたりしないか

きついと頭が痛くなり、ゆるければおじぎがきちんとできません。動いたり、おじぎをしたりしてみて、頭にフィットしているかを必ず確認します。

びんとのバランス

びん(両サイドのふくらんだ部分)の張り具合や長さ、額の幅などが合っているかをチェック。まげの高さのパランスも確認しましょう。

角隠し

文金高島田を覆う帯状の布で、挙式時に着用。「角を隠して夫に従う」との意味があるといわれています。

綿帽子

白無垢に合わせる、真綿を伸ばしてつくった帽子。「婚礼が終わるまで、新郎以外には顔を見せない」という意味があります。

かんざし/こうがい

髪に挿す飾りで、かんざしにはベっこうやさんご、真珠、こうがいはベっこうやつげ、象牙などの素材がそれぞれあります。

和装に必要な小物類

0665188350

末広(すえひろ)

「末広がりに幸せになれますように」との願いが込められた扇子。右手に持ち、下から支えるように左手を添えます。

伊達巻(だてまき)

掛下の着付けに使用する、先端の細い帯。一般の着物に使う「伊達締め」と同じです。

腰ひも

着物の丈を合わせるときに使います。4〜6本使うのが一般的。できれば白いものがよいでしょう。

筥迫(はこせこ)

おしろいや紅筆などの化粧道具や懐紙を入れる長方形の袋。模様が少しだけ見えるように、胸元に挿します。

懐剣(かいけん)

「いざというときは自分で身を守る」との意味で、懐剣袋を帯にさし、飾りひもは胸からたらします。

帯枕(おびまくら)

「帯山」とも呼ばれており、帯を結ぶときにふくらみを出して形を整えます。ひもつきが使いやすいようです。

自分で用意するもの

・肌襦袢
・すそよけ
・和装ストッキング
・白足袋
・帯板
・タオル
・ガーゼ

次の記事を見る→【新郎の洋装について】

結婚式のご相談はKyoto二葉葵へ

お電話の場合は、 075-414-6317

075-414-6317

にお気軽にお電話下さい。


(タップすると電話を発信します。)

営業時間:11:00~19:00
(毎週火曜日定休) フォームからのお問い合わせ