挙式の決めること①ー日取りー

自分達だけではなく招待客の都合にも配慮しましょう。

 仕事をもっている招待客のことを考え休みの日を選ぶなど、招かれる人の都合に配慮しましょう。
 春や秋は気候がよいため、結婚式の人気シ―ズンです。そこで敬遠されがちな夏や冬は、料金を安く設定している会場もあります。招待客が快適に過ごせるよう配慮できるのであれば、これらのシ―ズンを選んでも構いません。

注意が必要な日取り、時間

―真夏や真冬
暑さ寒さがつらい季節です。駅から近い会場を選ぶなど、外にいる時間を短くする配慮が必要。

―勤務先の繁忙期
会社関係の人を招くのであれば避け、また、招かなくても、自分が休んで迷惑でないか考えてから決定。

―早朝や夜間
遠方の招待客は、宿泊施設を確保する必要があります。また、子どものいる人は、夜は参加しづらいかもしれません。

「大安吉日」にはこだわらなくてもOK

 お日柄にこだわる必要はないといわれても、結婚式となると約半数の人が気にするようです。そのため、大安吉日は予約が集中し、あわただしい雰囲気の中で挙式しなければならないケ―スが出てきます。親や仲人(媒酌人)と事前に話し合い、了承されれば、吉日を外して考えてもよいでしょう。

余裕をもって準備ができる時期を設定

1年くらい先をめどに計画を立てると余裕をもって準備できる。

両家や仲人(媒駒人)の希望を聞く

いつごろが都合がよいかはもちろん、お日柄にこだわりがあるかどうかも確認しておくこと。

招待客が出席しやすい日であるか確認

曜日を考慮し、仕事関係の人を招待するときは、会社の繁忙期を外す。

1日にしぼらず第3希望くらいまで候補を挙げる

会場がすでに予約でいっばいの場合も考え、候補の日を複数挙げておく。

挙式の決めること①ー日取りー

お日柄を定める「六曜(六確)」の考え方

お日柄はもともとは日でなく一日の時間の吉兆を占うものです。
中国から伝わり、江戸時代後半に一般的に広まったといわれている「六曜(六輝)」。もともとは、時刻の吉兆を占っていたもので、それが日の吉兆に変化しました。なので、こだわりすぎる必要はありません。しかし、招待客のなかに気にする人がいる場合もあります。一般的にいわれている意味を知っておいて損はないでしよう。日取りの範囲を「大安」に次いで人気の「友引」「先勝」くらいまで広げてみてはいかがでしょうか。

六曜と意味

大安(たいあん):万事に大吉で、結婚式には最良とされている。
先勝(せんしょう):急ぐと吉といわれている。午前中は吉で、午後は凶。
友引(ともびき):友人を引っぱるといわれている。祝いごとは吉で、葬式は凶。
先負(せんぷ):先に手を出すと負けとされている。午前中は凶で、午後は吉。
赤口(しゃっこう):大凶とされていて、午の刻(正午、昼の12時)のみ吉。
仏滅(ぶつめつ):万事に凶とされている。葬式や法事には適している。

親御さまへのアドバイス

お日柄について強いこだわりがなければ二人の事情に理解を示してあげましよう。
最近は六輝にこだわる人が減ったとはいえ、「大安の結婚式」へのこだわりは根強く残っているようです。人気のある日は、予約がとれたとしても、それだけ結婚式が重なるため、あわただしい雰囲気になってしまうかもしれません。吉日を外したほうが快適に過ごせたり、会場によっては仏滅の日に特別プランを用意していたりと、メリットもあるものです。親戚や仲人(媒酌人)にとくにこだわる人がいなければ、二人の意見に耳を傾けてあげましょう。

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