婚約スタイルの主流”食事会”とは?

首都圏では食事会が婚約スタイルの主流

最近は結納の代わりに、両家の顔合わせをかねた食事会をおこなうカップルが増えています。とくに首都圏では、今や婚約スタイルの主流といえます。食事会にはとくに決まった形式はないので、二人でよく相談してセッテイングしましょう。両家の親交を深めるために、親だけではなく、兄弟や同居している祖父母に出席してもらうのもよい方法です。

日程や場所など詳細を決める

―いつ?
挙式の6~3か月前におこなうのが一般的。出席者全員の都合のよい週末や祝日がよいでしょう。
―どこで?
双方に交通の便がよく、落ち着いて会話ができる場所を選びます。カジュアルすぎないレストランや料亭、ホテルなどの個室がおすすめ。予約時に婚約の顔合わせであることを伝えておきましよう。
―費用は?
一人あたり1万円程度が目安。両家で折半が原則ですが、一方が遠方の場合は交通費などを考慮し、負担が均等になるようにします。
―服装は?
ラフな格好は避け、スーツやワンビースなど会場の雰囲気に合った服装を選びます。事前に相談し、両家の格を合わせましよう。

~Check point~

雰囲気や交通の便を考慮しふさわしい場所を選ぶ
交通の便がよく、ある程度の格式があるレストランや料亭、ホテルなどの個室がベスト。下見をかねて、披露宴会場のあるところを利用するのもよい。

なごやかな会話で
両家の交流を深める二人の幼少時や将来の話、家族の趣味などのほか、スポーツや文化など、全員が参加できる話題を選んで。

食事会で婚約記念品の交換をする場合も
指輪などの婚約記念品を交換する場合は、余裕をもって検討、手配をしておく必要がある。

婚約スタイルの主流”食事会”とは?

食事会の進行例

■はじめのあいさつと乾杯
男性本人または男性の父親が進行役を務め、かんたんな挨拶のあと、乾杯をする
■お互いの家族の紹介
男性本人が父親から順に家族を紹介し、それぞれが自己紹介。続いて女性側がおこなう。
■婚約記念品の交換
婚約指輪や腕時計などの記念品があれば交換。その場で包みを開け、みんなに披露する
■会食、歓談
食事を楽しみながら歓談。結婚式の準備や今後の予定についても話し合う
■結びのあいさつ
男性、女性本人がお礼を述べ、食事会を終了する

会場選びのポイント

■個室がある
■ある程度の格式がある
■料理がおいしい
■スタッフのサービスがよい
■交通の便がよく、両家が集まりやすい
■費用が予算内である

NGマナー

興味本位で相手の家族について立ち入ったことを聞くのはマナー違反。二人のあいだで避けたほうがよい話題について事前に確認し、家族にも伝えておきましょう

席次はどうする?

食事会の場合、結納のように決まった席次はないので、あまり上座・下座にこだわらなくて0Kです。ロビーなどで待ち合わせをして、両家が一緒に部屋に入るようにすると、席次もスムーズに決まります。

次のコラムを読む→【人前式の一般的な挙式の流れ

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