どんな衣装にするか考える

挙式と披露宴で何を着るかイメージして衣装を決めるといいでしょう。

 キリスト教式の場合は純白のウエディングドレス、神前式や仏前式は和装が基本です。どちらでもよいという会場もありますが、披露宴でお色直しができることを考えると、挙式時の衣装は挙式スタイルに合わせることをおすすめします。
 また、人前式は和装でも洋装でも構いません。

お色直しで招待客を待たせすぎない

 最近、お色直しを1回にするカップルが増えています。それはお色直しの回数が多ければ、それだけ中座する回数も増えて主役不在の時間が長くなるため、招待客に失礼だと考えられているからです。
 とくに洋装から和装へのお色直しは時間がかかるので、挙式から披露宴のあいだにおこなったり、和装は前撮りで済ませたりするなどの配慮をすべきでしょう。また、お色直しの衣装は、披露宴の入場時よりも格を落とすのが一般的です。

購入方法によって準備期間も変わる

 衣装をレンタルするかオーダーするかも決めます。オーダーは遅くとも半年前に、レンタルなら予約が重ならないよう、早めに下見しましょう。

どんな衣装にするか考える

和装か洋装かを決める

挙式スタイルや会場の雰囲気をふまえて考える。会場によってはどちらかに決められていることもあるので注意する。

お色直しの回数は1回が主流

お色直しの回数が多かったり時間がかかったりすると、それだけ主役不在の時間が長くなるので、避けるほうが無難。1回の中座には20~30分かかる。

3か月前には決める

オーダーの場合は注文から納品まで時間がかかるので、手配は早めに。レンタルの場合でも予約が重なるおそれがあるので、遅くても3か月前には決定すべき。

衣装選びのスケジュール

挙式6~4か月前
情報を集め、具体的にどんな衣装を着たいかイメージを固める。それからさまざまなタイプのものを試着してみて、自分に合う衣装を探す。オーダードレスの場合はデザインを決定する。

挙式3か月前

レンタルの場合は、遅くてもこの時期までには決定を。衣装に合う小物なども、必要であればオーダーする。

挙式2~1か月前

ヘア&メイクの打ち合わせをする。また、1か月前までに、小物を着けた最終フィッティングをおこない、念入りにチェックする。

挙式2週間前~前々日
アクセサリーなども着けて、ヘア&メイクのリハーサルをする。

衣装の調達方法

衣装の準備には主に3つの方法があります。

購入する

【プレタポルテ】
既製ドレスのこと。レンタルと違い、小物は別購入する。
【ユーズド】
レンタルや展示会などで使用されたもの。格安で手に入る。

借りる

【レンタル】
料金に小物も含まれていることが多く、リーズナブル。
【オーダーレンタル】
自分の体形に合わせて発注し、着用後は返却する。

オーダー

【フルオーダー】
デザイナーと相談して理想の衣装づくりができるが、高額。
【セミオーダー】
基本デザインを選び、素材や装飾をアレンジしてつくる。

ほかの衣装も着たい場合は?

「お色直しは1回しかできないけれど、ほかの衣装も着たい」と思う人におすすめなのが、前撮り。挙式当日は写真を撮る時間が少ないので、ゆっくり撮影できる前撮りはよい方法です。ウエルカムボードに写真を貼る演出もすてきです。

NGマナー:キリスト教式で和装を選ぶ

会場によってはOKとされることもありますが、基本的にチャペルでの挙式に和装を着るのは避けたほうが無難です。招待客にも違和感を与えかねません。どうしても和装を着用したいのなら、披露宴にしましょう。なお信仰にかかわらない人前式なら、和装でも問題ありません。

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